Niijima Glass Art Center

新島ガラスアートセンター

●新島ガラスアートセンター

新島は東京の南160キロ離れた海の青さと白い砂浜のコントラストが美しい島です。島の特産物に抗火石と呼ばれている火山岩(黒雲母流紋岩)があります。石英を8割含むこの軽石状の火山岩が新島ガラスの原料となります。含有する鉄分によりオリーブ色に発色する天然の色ガラスです。
新島ガラスアートセンターはこの新島ガラスを観光資源や芸術作品の素材などとして多目的に活用を図るための開発と教育を主題に1987年にスタートしました。そしてワークショップや作品制作を通じて人材育成や国際交流の場を提供しています。
当センターでは、新島国際ガラスアートフェスティバルを開催し、毎年海外から作家を招聘してワークショップやオープンデモ、レクチャーを行っています。今年で31年目を迎えるワークショップには日本各地からのみならず遠く海外からも多くの受講生が参加します。フェスティバルはガラスアートの世界で毎年恒例のエキサイティングなイベントとなっています。

新島ガラスアートミュージアム

ワークショップに新島を訪れた作家たちの作品を中心に、新しい世界のガラスの流れを集約した美術館です。展示作品の一部がこちらでご覧になれます。

第30回フェスティバルの動画がご覧頂けます。




毎年秋に海外から作家たちを招聘してワークショップを行う新島ガラスアートフェスティバル、2017年はブロウイングの講師にトレッグ・シルクウッド、キャンディス・シルクウッドの両氏、フレームワーキングにはシェール・ジョヴァン氏、またアーティスト・イン・レジデンスにはウィリアム・モーリス氏を迎えて開催しました。
30回フェスティバルの様子はこちら
からご覧になれます。


●ソーシャルネットワーク

You-Tubeに過去のガラスアートフェスティバル記録をアップロードしています。
Facebookにフェスティバルの様子をアップロードしています。

●新島スカラーシップ

2018年度新島スカラーシップは下記の3名に授与されました。

YOUN HO SEOK(クリス) さん (W1) 三水 風雅 さん (W1) 青井 功恵 さん(W2)

第31回新島ガラスアートフェスティバルが終了しました。

今年のフェスティバル・ワークショップはブロウイングにダビデ・サルバトーレ、ランプワークにジャニス・ミルテンバーガーの両名を迎え、またオープンデイの特別講演者として、タイのJakapan Vilasineekul氏を招待しての開催でした。
学生、インストラクター、T.A.、アシスタント、40名以上が1週間のワークショップに参加しました。オープン日には、100人以上の人が新島を訪れました。 ダビデ氏は第18回(2005)年のフェスティバルに ジャニスさんは第22回(2009年)のフェスティバルに講師として来られています。共に2回めの新島でした。

初日ダビデさんのデモ直前にDavide SalvadoreとJakapan Vilasineekulのコラボレーションがありました。ジャカパンさんが持ってきた人形のような形をした編組金の金型に、ダビデさんが大きなガラスを巻いてきて吹き込みました。それはワークショップの始まりのハイライトでした。
ヴィラシネクル氏は現代アーティストであり、タイのバンコクにあるシルパコン大学で教鞭をとっています。今年は11月にタイで初めて開催されるアートグラスフェスティバルの重要人物として熱心に取り組んでいます。

今年のフェスティバルの様子がこちらのサイトでご覧になれます

●新島国際ガラスアートフェスティバル アーカイブ

1987年に設立されて以来、新島ガラスアートセンターでは毎年、新島ガラスアートフェスティバルを開催してきました。1990年度からはその記録を即時でインターネットに掲載して、ネットワークを通じて世界中の作家たちとその体験を共有してきました。
こちらは過去のフェスティバルの記録です

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